子育ての正解。

菅原裕子の日常

こんにちは。
女は生き方が顔に出る!だからこそ、私が思う幸福論と美容テクニックで、あなたが死ぬまで良い顔で生きられるお手伝いをしたいと思っている菅原です。

 

私にしては反響が多かった、先日のツイートがこれ。

 

バイトに明け暮れてて良かった。
大学中退して良かった。
おいおいっ!!よくも簡単に言ってくれますね?(@_@;)
でも、今のあなたを見ていたら、ちょっとだけ「そうかも」って思う。
かかったお金を計算するのはよそう。
何より本人が後悔していないのだから。#菅原裕子の幸福論

 

先日、愛知県で働く長男が4年ぶりに帰省したときに言った言葉をツイートしたもの。

大金使って名古屋の私大に進学し、自分で選んで入った大学なのに「思っていたのと違う」と言って授業を受けず、毎日バイトに明け暮れた上に4年しっかり在籍して中退した長男。
ほんと、この4年間は旦那と二人でずいぶんと葛藤したわ〜。

授業は受けてないけど、大学の執行部の役員をしていてね、バイトも1年生から4年生までずっと同じお店で働いていてね、その2カ所ではどんどん出世していくのよ(笑)
でも、肝心の授業を受けていないからどんどん留年もしていくのよ(笑)

何度「お母さんはお前にバイトさせるために毎年大学に120万も払ってるのか?!」と息子に向かって嘆いたことやら・・・。

私に「親の心子知らず日本代表」と呼ばれていた長男(笑)

 

まあ、でもね。
息子は1年生の終わりに、すでに大学を辞めたいと言っていたのです。
それを「せっかく入った大学だから。」と止めたのは私たち親の勝手な想いだったのです。
親の目の届かないところでそれなりに成長していた彼のことを信用しきれなくて「大学中退じゃあ就職もままならない」と余計な心配をしていたのです。
そして、年数が経てば経つほど「こんなにお金を掛けたのに!」って掛けた分の成果を息子に求めていた。

私たち大人だって「やってみたら違っていた」ということは良くある話で、だったら切り替えて方向転換したらいいじゃん!となるのに、これだけお金を掛けたとか、こんなに苦労したのにとか、子供にだけは押し付けていた。
子供は親のために生きているわけではないのに、無意識の中で見返りを求めている。
成長していなかったのは私たち親の方でした。

 

そんな罪悪感を親として抱えながら2年前に初めて彼の職場を訪ねたとき、そこで生き生きと働く息子の姿を見てどれだけ嬉しかったか。
あれから更に2年経ち、昇進もし、ある程度の仕事を任せてもられるようになった彼は社会人としての自信も付いたのでしょう。
バイト先で身につけたサービス業のイロハや、大学の執行部で培った企画力や統率力が(親バカ発言ごめんなさい。)大学の授業より遥かに今の仕事に役立っているんだろうな。

彼が言ってくれた「後悔していない」という言葉に、また1つ肩の荷を降ろさせてもらった不出来な親です。

 

2年前、長男が働くホテルに泊まりに行った菅原家御一行様(笑)

 

今、息子の隣にいてくれる素敵な彼女も、この職場に居なければ出会わなかった人。
そう考えると、本当に起こること全てが必然だなって思うんです。

 

3歳までは母親が傍にいた方がいい。
褒めて育てた方がいい。
良い大学を出た方がいい。
両親揃っていた方がいい。

子育てには世間が決めた理想があるけど、そんなこと誰が決めたの?

子育てに正解はないし、ましてや成功したとか失敗したなんて誰が決めるの?
それはきっと、学校の先生でもないし、周りにいる親戚でもないし、自分たち親でもない。
子供本人が「これで良かった」と思ってくれたらそれが正解。
私の中から生まれてきたとしても、それは子供が私の身体を借りてこの世に生を受けただけで、私の思うように生きる人形ではないのだから。

そんな経験をしたから、私はこれから先、何があっても息子のことを信じて応援するって決めてるんです。
長い人生、まだまだ他人から見たら「失敗」と思えることを繰り返していくのでしょうけど、その失敗が全て彼の糧になる。
そう信じられるから。

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

近い将来、家族になるであろう彼女と一緒に!!

 

 

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 この記事の投稿者

菅原裕子

毎日何人もの女性の顔に触れているせいか、女の顔には「生き方」や「考え方」がぜ〜んぶ出てしまうんだなって実感しています。
私の言葉や施術を通して、あなたが女性として「死ぬまで良い顔で生きられる」お手伝いできたら嬉しいと思い、日々感じていることや美容ネタを綴ります。
北海道釧路市でノエビアの美容サロンを経営。ブライダルメイクアップアーティスト。若返りハッピーメイク主宰。
お酒が大好きで365日欠かさない、息子2人をもつ母親です。
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