なぜ自分を愛せるのか?

菅原裕子の日常

お久しぶりです。
お元気ですか?

新型コロナの影響でお客様と直接お会いする機会が減り、SNSを使ったライブ配信などに力を力を入れていたら、こちらの方がすっかり疎かになってしまって反省です。

今日はさおりんとコラボ配信してました。

 

今日のライブ配信でね、心友のさおりんから聞かれたんです。
「ブラン(私のニックネーム)は自己肯定感が高いと思うんだよね。それはどこから来ているのかな?」って。

う、うーーーーーーんっ・・・・・。

まあ、自己肯定感は高い方だと思うけど(今はね。昔はめちゃくちゃ低かった。)それが何故なのかは考えたことがなかったなぁ。
でも、この質問をきっかけにその理由を自分の中に探ってみようという気になりました。

 

根底にあるのは母の言葉。

すぐに「これだ!」と思ったのが母の言葉です。
私が小さい頃はとにかく人見知りで引っ込み思案で、親戚の家に行っても「大人しくてどこに居るのかわからない子」と言われるような存在感のない子でした。
少食で痩せてヒョロヒョロ。小学校に上がっても「よくその足で立ってるね。」と言われたものです。→そんな心配は無用でした。今ではこんなに立派に育った足がついてますから(笑)

成績は普通。運動は苦手。顔は中の下。
あ、体だけは丈夫だったな。

いつも母の背中に隠れているような子だったので、決して育てやすい子ではなかったと思います。
だけど母はよその人がお世辞で私達姉妹のことを褒めると決まってこう言いました。
「本当にうちの子は2人とも良い子に育ってくれています。」って。
決してよそのお母さんみたいに「いえいえ、うちの子なんて・・・」と謙遜したりしなかった。

だから私は子供心に「私は母の自慢の子なんだ。」と信じて育ったように思います。
その割には相変わらずパッとしない子でしたが、心の奥底には常にその気持ちがあったのだと。

これは小学校2年生くらいかな?いっぱい愛されて育ったことに感謝。

 

子供にとって親から愛されていると実感出来ることが、1番自己肯定感を高める理由になると思うんです。
親が「虫は気持ち悪い。」と言うと子供も「虫は気持ち悪いもの。」と思う。
「泥棒さんだってよっぽど困ってしたことだから許してあげなさい。」と言えば「そうか。それは可哀想だから許してあげよう。」と思う。
子供の頃は親の言うことが全てで、親の価値観がそのまま子供の価値観になりますもんね。

 

自分に甘い。

そして、私の自己肯定感が高いもう一つの理由に気付きました。
それは多分、常に目標設定が低いことにあると思います。
そうです。私は自分に甘い(笑)

自分の身の程を知っているので、叶えられそうにない高い目標は持たない主義です。
ちょっと頑張れば出来そうなことしか目標にしないから、毎日が達成感(笑)
「よし!私は今日も頑張った!!」と、毎晩美味しいビールを飲めます。

今日は久しぶりにブログを書いたから、私は超頑張った!

高校の時からの親友には、よく「幸せ感じ上手」と呼ばれていました。
そう、目標のハードルが低いけど、幸せのハードルも低いんです(笑)

常に高みを目指している人から見ると、めちゃくちゃダメ人間な私だとは思うのですが、いいんです。
私がそれで幸せなんだから。生きやすいんだから。毎日楽しいんだから。

無理はしない。
自分が心地よくいることで、笑顔でいられる。
だから人にも優しくなれる。
そんな自分だから愛することができるって思うんです。

今日はさおりんのおかげで自分のことが少し分かったような気がします。
良い機会をくれてありがとう。

 

メイクは自分のためにするもの。

私と知り合った頃のさおりんは、メイクやオシャレに興味がない女性でした。
聡明で仕事ができて判断も早くて・・・私にないものを沢山持っている素晴らしい女性。

そんなさおりんが私と仲良くなることでメイクに少しだけ興味を持ち始めた頃、私がこんなことを言ったんですって。
「さおりん、メイクは自分のためにするんだよ。」

その頃の彼女にとってメイクは、身嗜みのためとか、人に会うからとか、そういった理由でしていた義務メイク。
したくもないのに毎朝義務でするメイクなんて面倒以外のなにものでもないよね。
だから私の言葉がすごく新鮮だったみたい。

素肌のままの自分が好きな人は無理にメイクをすることはない。
メイクをすることで自分に自信を持てたり、毎日が楽しいって思うならその人のために少しでも可愛くなるメイクテクニックを伝えたい。
そう思うんです。

今のさおりんはメイクを楽しんでくれています。
自分を好きになるためのメイクを。

そんな彼女の変化が私に元気と勇気をくれている。
さおりんをもっと可愛くするという私の目標が達成されて、また自己肯定感が高まってしまった私です(笑)

ありがとう、さおりん!またコラボ配信しようね。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

 この記事の投稿者

菅原裕子

毎日何人もの女性の顔に触れているせいか、女の顔には「生き方」や「考え方」がぜ〜んぶ出てしまうんだなって実感しています。
私の言葉や施術を通して、あなたが女性として「死ぬまで良い顔で生きられる」お手伝いできたら嬉しいと思い、日々感じていることや美容ネタを綴ります。
北海道釧路市でノエビアの美容サロンを経営。ブライダルメイクアップアーティスト。若返りハッピーメイク主宰。
お酒が大好きで365日欠かさない、息子2人をもつ母親です。
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